WindowsからMacへ乗り換え。そろそろMacにどっぷり。ようやくWin並みには使えるようになってきた。

2007年11月28日水曜日

Quick Look でzipファイルの中身を表示

QuickLookの便利なプラグインをもう一つ発見。

これがあればzipファイルの中身をQuickLookで確認できる。

Zip.qlgenerator

それにしてもQuickLookは便利ですね。

2007年11月27日火曜日

Quick Look でフォルダの中身を表示

Leepardから搭載された、QuickLookはものすごく便利だと思う。
が、困るのがQuickLookに対応していないファイルは表示してくれないということ。

そんな中、フォルダ の中身を表示してくれるという便利なプラグインを発見。

Folder.qlgenerator

これがあればQuickLookでフォルダ内ファイルを一発表示。

ちなみに、現在自分が使っているもう一つのプラグインがこれ。

flv.qlgenerator

これは、flvファイルをQuickLookで表示可能にしてくれる。

インストールは、ダウンロードしてきた、.qlgeneratorファイルを

/Library/QuickLook (Macintosh HDの中のライブラリ)
もしくは
~/Library/QuickLook (自分のホームフォルダの中のライブラリ)
にコピーするだけ。

QuickLook用のプラグインはどんどん活用したいですね。
何かおすすめあれば、教えて下さい。

2007年11月13日火曜日

MacでRuby on Rails

Ruby on Railsを勉強しようと思い、本を買って勉強中。

Railsというものがどんなものか全然わかっていないので、しっかりとした解説サイトを読んでみてもよくわからないし、「これやったらこれできた」的なサイトを読んでみても、本当に「こうやる」としか書いていないので、本質的なところがまったく掴めない。

いったいなにがどうなってRuby on Railsが動いているのか、基礎の基礎ぐらいは本を読んでみてわかった。

本を見ながら覚えたことを、今度から順番に書いていこうと思う。

2007年11月7日水曜日

QuickSilverでスクリーンキャプチャ

QuickSilverでのスクリーンキャプチャがまた出てこなくなったぞ、と色々と調べてみたらようやくわかりました。

まず必要なのは
システム環境設定 > ユニバーサルアクセス
で補助装置を使用可能にする。

QuickSilverの環境設定 > Preferences > Enable advanced fatures をON

QuickSilver

QuickSilverの環境設定 > Plug-ins > Screen Capture Actions をインストール

そして、忘れていたのが次

環境設定 > Catalog > QuickSilver > Internal Commands にチェックを入れる

available for Capture Screen

久しぶりにキャプチャを取った記事を書こうと思ったら、キャプチャがとれずにその方法の解説になってしまった。。。


ちなみに、Flickrプラグインも入れておいて、Upload to Flickrっていうコマンドも使えるようにしておくと、キャプチャから画像アップまで一瞬で出来て便利。

それよりも、ブログ向けの手軽な画像編集ソフトは無いんだろうか?
今使ってるSeaShoreってソフトは、どうも慣れない。もっと手軽なものが欲しい。