WindowsからMacへ乗り換え。そろそろMacにどっぷり。ようやくWin並みには使えるようになってきた。

2007年7月26日木曜日

Mac非対応のFX会社

現在いくつかFX(外国為替証拠金取引)の口座を持っているのですが、マネーパートナーズという会社がMac非対応でした。

外為ドットコム、マネーパートナーズ、OANDAという三つの会社を使い分けていたのですが、マネーパートナーズは近いうちに辞めます。

Mac 買って一ヶ月以上経過するまで気がつきもしなかった自分も自分ですが、FXで確実に勝つのはやはり放置してスワップをもらう事。こまめに相場とにらめっこしていては、現在の自分の資産では時間効率が悪すぎます。

こういうことがあるからMacユーザーがなかなか伸びないのだとは思います。しかし、サービスを万人に平等に与えようとする姿勢を見せない会社への抗議手段はやはり「使わない事」。

もともとこの会社の口座を開設した当初の目的は「南アフリカランドを取り扱っている」ということ。
(プラス、分散投資によるリスク軽減)
しかし、他社が続々とZAR/JPYの取り扱いを始めた今の状況で、マネーパートナーズを使うメリットがほとんどなくなっていたのですが、Mac非対応は決定打でした。

マナーパートナーズを辞めて、セントラル短資にでも口座を作ろうと思います。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

macユーザーです。
マネーパートナーズってmac非対応なんですか?

なんか使えるってきいたけど。

あと、mac対応のFX会社でおすすめなところあります?

goryugo さんのコメント...

Macでマネーパートナーズにログインしようとしたところ、SafariでもFirefoxでも「Mac、Linuxは非対応」の警告が表示され、ログインすることが出来ませんでした。

おすすめがどこなのかというのは投資スタイルによって違うので一概には言えませんが、私が使っているのは外為ドットコムとOANDA、マネーパートナーズ(近いうちに解約予定)です。